写真は熱板1段2連のプレスです。
熱板のサイズは800ミリ×800ミリ。
両面とも、熱を入れることもできますが、熱可塑性の樹脂を加工するときは、一方で材料を温め、一方でその温めた材料をコールドプレスするような、使い方が可能です。
※特に試作や、条件の検討等に使い勝手の良いプレスです。

写真は熱板2段のプレスです。
熱板のサイズは1500ミリ×2300ミリ。
1m×2m、もしくは1.2m×2mの樹脂の板物の圧縮が可能です。
金型をセットすることにより、寝具のダブルサイズのパットの成型が可能です。

写真は熱板1段のプレスです。
熱板のサイズは2200ミリ×2500ミリ。
上下の温度が変えられるので、構成の違うものの加工や、貼り合せ（ラミネート）に最適です。

写真は熱板1段のプレスです。
熱板のサイズは2200ミリ×5500ミリ。
巻取機をセットすることにより、長尺材料の連続的なプレスが可能です。